転職成功者から学ぶ 30代で最高の仕事に出会う方法
転職成功者から学ぶ30代で最高の仕事に出会う方法 » 30代後半の転職事例 » 36歳の転職 -成功・失敗事例、傾向や対策まとめ-

36歳の転職 -成功・失敗事例、傾向や対策まとめ-

企業特性や職場環境を重視して選ぶ、36歳の転職

36歳の転職を成功させるために

待遇や労働環境の変化を求めるなど、36歳で転職した人たちの成功例と失敗例を紹介します。

    ページ内目次

  1. 同業他社への転職でも軽視するのはNG
  2. 女性なら職場環境のよい企業を狙いたい
  3. 36歳で年収がこんなに変わった転職事例
  4. 36歳で未経験・異業種へ転職した事例
  5. 36歳で同業種へ転職した事例
  6. 36歳で転職回数が多い人の事例
  7. 転職先探しで成功するためにプロのサポートを受けよう

同業他社への転職でも軽視するのはNG

36歳にもなると同業種での転職なら待遇改善を求めることもあるでしょう。

実績の確かな人材なら年収アップの可能性も十分ありますが、企業の業績をきちんと調べておかないと、後で業績不振によって年収ダウンになったりすることもあります。

女性なら職場環境のよい企業を狙いたい

女性が36歳で転職を考える際、結婚・出産・育児といった私生活部分も重要となるので、女性に優しい職場を見つけることをおすすめします。

女性の職場環境が整っている企業なら、実力のある人材に対する転職でも門戸を開いているところが十分あるでしょう。

36歳で年収がこんなに変わった転職事例

リストラが原因でWEBエンジニアに転職した転職成功例【36歳 女性】

【年収ダウン】350万円→150万円

前職には満足していましたが、会社の業績悪化に伴い事実上のリストラを言い渡されました。この時は妊娠中で、身重の体での転職活動に苦戦する中、知人の女性からWEB制作の仕事を紹介してもらったのです。

WEB制作に興味があり個人的にも勉強をしていましたし、学校でプログラミングを習っていたこともあり採用してもらうことができました。現職では出勤時間をフレキシブルに決められ、在宅でも仕事ができるので助かっています。

電気技術者としてステップアップできた転職成功事例【36歳 男性】

【年収アップ】350万円→520万円

7年ほど電気設計の仕事に携わり、自動車メーカーや電話交換機メーカーなどのシミュレーション評価や施策業務を担当していました。電気設計のスペシャリストになるために、電験二種の資格を取得。設備保全の仕事にも興味があったので、転職を検討しました。

転職エージェントに相談しながら、転職先を吟味。現在は、大手電子部品メーカーで、電気主任技術者として活躍中です。年収も大幅に上がって満足しています。就職先の企業と橋渡しをしてくれた転職エージェントのコンサルタントさんに感謝するばかりです。

まとめ

36歳で転職した人の事例を見てみると、キャリアアップをしながら170万も年収がアップした人がいました。自分の仕事のこだわりを持ち、必ず成し遂げるという強い決意が事例から読み取れます。一方で、年収が200万も下がってしまった事例も。しかし、年収が下がったからといって必ずしも転職に失敗したというわけではないようです。

未経験の仕事に従事し、時間的に余裕のあるフレキシブルな働き方が非常に気に入っているとのこと。年収は大切ですが、自分のやりたいことのためには時として割り切ることも大切なのかもしれません。技術が身に付けば、おのずと年収もアップするでしょう。転職エージェントにはそれらの悩みや希望をすべて伝えた上で相談するとよいかもしれません。

36歳で未経験・異業種へ転職した事例

物流業界の大手企業への転職成功例【36歳 男性】

航空会社における貨物部門は、メインストリームではないものの自分では充実した日々を過ごしていました。それが、業績悪化に伴う特別早期退職の募集があり、36歳という年齢に不安はあったものの、転職エージェントでの成功例を見てチャレンジしたわけです。

物流業界を希望していて、紹介された企業の1社は<一次面接が副社長社員数は1万人超規模の会社なので、これには驚きました。

面接後すぐに健診してほしいとの連絡があり、最終の社長面接では転勤や海外勤務の意思確認程度で内定をいただきました。

転職情報サイトからエージェントへ方法を変えた転職成功例【36歳 男性】

転職活動をスタートして、最初は転職情報サイトで求人情報をチェックしていたのですが、年齢的な要因もあるのか条件にマッチするものは見つかりませんでした。

そこで、以前に紹介してもらったことがある転職エージェントに相談。すると3時間もの面談をして、間もなく3社の面接をとりつけてくれたのです。

面接にも同行してもらったり、都度アドバイスをもらったりと、何かとお世話になりました。

職種名だけに捕らわれたことによる転職失敗例【36歳 男性】

【年収アップ】700万円→900万円

新卒からずっとIT業界の営業をしており、技術的な知識もかなりついてきていたためIT業界では上流の仕事であるITコンサルタントへの転職を決意。

転職紹介会社を通して無事に転職は果たせましたが、転職先が求めていたのはお客様の言うことをそのまま技術者に委ねるだけのいわば従順なコーディネーターでした。事前に転職先の情報を集め、しっかりと業務内容を調べておくべきだったと後悔しています。

自身の成長のため異業種へキャリアチェンジした転職成功例【36歳 男性】

新卒から数年後にネットベンチャーの会社を起業、製薬業界を顧客とした広告代理店業を10年経営していました。仕事は順調でしたが「今までとは違う分野の仕事に挑戦してみたい」という思いがあり転職を決意。

人材紹介会社から自分に合いそうな会社をいくつか紹介してもらい、不動産デベロッパーという異業種に転職しました。新しい仕事では不動産を通して地域活性を図り、社会に貢献していきたいと考えています。

国家公務員から民間企業への転職失敗例【36歳 男性】

新卒後は中央官庁の仕事を13年ほど務めていましたが、長時間労働などに嫌気がさしたのと、民間企業に勤めてみたいという思いがあり転職を考えるように。

キャリアアドバイザーさんからの紹介を受けながら比較的受け身な態勢で転職活動を開始しました。業績のいい大手情報通信会社の渉外担当採用の仕事に転職できましたが、上司との関係に徐々に滅入っていき、本当に自分がしたい仕事なのかという考えが芽生え今ではさらなる転職を考えています。

職業訓練を受けたことによる転職成功例【36歳 女性】

小動物臨床獣医師として12年間勤務していましたが、勤務獣医師ではなく獣医師として違う分野の職務に携わりたいと考えるように。まずはビジネスコミュニケーションなどの職業訓練を受け、人材紹介会社の転職カウンセラーさんにも相談。

具体的なアドバイスなどを受けながら面接に臨んだ結果、希望の企業に採用してもらえました。給与面などの交渉も転職カウンセラーさんに頼むことができたので、安心して転職でき感謝しています。

医療事務から美容室アシスタントへの転職成功例【36歳 女性】

10年以上医療事務の仕事を勤めて、エリアマネージャとして新人スタッフの育成に力を入れていました。しかし、てんかんを発症してしまい職場まで車通勤できなくなり、泣く泣く辞めることに…

それから働きやすい職場を求め、転職活動を行なっていました。そんな時にいつも通っている美容院のオーナーから「人手が足りないから手伝ってほしい」といわれ、美容室のアシスタントとして雇ってもらえたのです。オーナーがてんかんについて理解のある方で、すごく良い環境で働くことができています。無事転職できて本当に良かったです。

飲食業からIT・コンピューター系への転職成功例【36歳 男性】

前に勤めていた職場は、休日が少なく残業代が出ないのが当たり前の環境でした。私は会社がこのまま大きくなってくれれば良いなと思って働いていたのですが、社長が不祥事を起こしたせいで経営が悪化。そのため、転職することにしました。

転職した先はIT系の会社です。未経験でしたが、オンラインスクールに通って知識を身につけたうえで就職しました。それからしばらくして頑張りが評価され、開発部門のリーダー候補に選ばれました。今の会社を選んで本当に良かったです。

DTPオペレーターから不動産事務への転職成功例【36歳 女性】

昔からクリエイティブな業種に憧れがあり、やっと就けた仕事だったので、正直辞めたくない気持ちが強かったです。しかし、四国に住む彼氏と結婚するために退職しました。

四国でもクリエイティブな仕事を探していたのですが、数が少ないのでなかなか求人がありません。最終的には宅建士の資格を取って、地元の不動産会社に就職しました。職場は優しいアットホームな雰囲気で、非常に良い人間関係を築けています。

昔の仕事に未練はありますが、今の職場でも十分に楽しくやっていけているので、退職したことに後悔はしていません

まとめ

36歳で未経験・異業種に転職した人の事例を見てみると、転職エージェントやキャリアコンサルタント、職業訓練などを利用して転職に成功していました。これまでに経験した業種とは違い、新しい業種はわからないことが多いはず。「やってみたい」という気持ちだけで行動すると失敗をしかねません。転職先の職種名にだけ目を向けたことによって、満足のいかない業務内容の仕事に就いたという事例もありました。年収は上がっても、内容に満足できなければ失敗したと感じる人もいます。後悔のない転職をするためにも、じっくり検討して行動することをおすすめします。

36歳で同業種へ転職した事例

施工管理から施設管理への転職成功例【36歳 男性】

以前の会社は少人数で業務を回していて、多忙なわりに経営状態が厳しい状態。労働環境をよくしたいのと、将来性を考えて転職しようと考えました。

リクルートエージェントに相談したのは異業種への転職可能性を知りたかったから。

提案されたのはビル管理会社。近しい業種ではあるものの、施設管理は残業もなく安定感があるので決断できました。

短大卒36歳で自分に合う企業に出会った転職成功例【36歳 女性】

前職では課長というポジションで、当時は部長への昇進を打診されたところでもありました。ただ、会社は日米合弁企業で、部長になると本国オーナー企業とのやりとりが中心となることがわかっていたので、より長期にわたって勤務できる会社を探そうと考えました。

とはいえ、私は短大卒でこの時36歳。転職エージェントでも当初は辞めない方がいいといわれました。

そこで、別の転職エージェントに相談したところ、2時間を超すカウンセリングの末、私は労働環境や組織風土を重視していることに気付かされたのです。

歯科衛生士から歯科衛生士への転職成功例【36歳 女性】

歯科衛生士として前職とは違うクリニックへ転職しました。前の職場で人間関係が上手くいかず、先生からクビを告げられてしまったんです。

退職後は精神的に辛くてなかなか転職活動をしていませんでしたが、妹が心の支えになってくれたおかげで立ち直ることができ、今の職場に就職しました。

今は正当な評価をしてもらえるようになり、一生懸命に働くことが楽しいです。職場の環境がガラッと変わり、今は人間関係にも恵まれていると感じています

まとめ

同業種へ転職した36歳の人の事例を見てみると、人間関係や労働環境への悩みが転職のきっかけになったケースが多いようです。ほかには、仕事内容の変化が原因で転職を検討したという人もおり、転職エージェントとのカウンセリングを2時間も受けたそうです。結果的に、労働環境や組織風土を重視した転職ができたとのこと。現在の仕事環境に悩みがある場合は、異業種だけでなく同業種への転職も選択肢の一つ。転職サポートの専門家に相談することで、新しい道が発見できるかもしれません。

36歳で転職回数が多い人の事例

2ヶ月ほどで条件に合う企業から内定を得た転職成功例【36歳 男性】

転職するのは今回が2回目でしたが、いずれも妻からの情報提供がきっかけでした。

今回は転職エージェントの求人情報で、他にも何件か提案をいただいたのですが、自分の条件に合うと思えたのは1社でした。

結果としてはその1社との面接や試験がスムーズに進んで、トータル2ヶ月ほどで内定を獲得。カウンセラーに面接対応や企業情報について教えてもらえたのも大いに役立ちました。

好条件に吊られたことによる転職失敗例【36歳 男性】

不動産会社でもう4回の転職を経験。前職は会社の業績が悪化したことがきっかけで同業他社に転職したんです。

実はこの時、キャリアアドバイザーからは安定性を重視してはどうかといわれたものの、年収アップに吊られてしまったわけです。

ところが、しばらくして今の会社も業績が悪化するようになって、待遇も悪くなり後悔の日々を過ごしています。

まとめ

複数回転職した人の事例見てみると、転職エージェントを利用して自分の条件に合う企業を見つけられた人がいました。転職エージェントとのカウンセリングでは、面接時の対応や企業情報についてアドバイスしてもらえたようです。やはり久しぶりの面接や試験だったりをスムーズにこなすためにはエージェントのサポートが支えになります。

一方で、キャリアアドバイザーからのアドバイスを聞かずに年収を重視してしまった結果、転職後に後悔してしまう方もいました。年収は上がっても、会社の業績が悪くなったり、待遇が悪くなったりすると、職を失いかねません。将来のこと見据えた転職をするためにも、プロからのアドバイスにはしっかりと耳を傾けるべきです。

結論

30代で転職成功するにはプロのサポートが必要

一番重要なのは【転職先の見極め】です。ただ、そこに注力しようにもやるべき準備が多すぎます。働きながらの場合なおさらです。転職エージェントは無料でしかもカウンセリングを通し客観視した分析でアドバイスをもらえるので、自分によりマッチした求人を幅広く紹介してもらえます。プロのサポートを受けることが理想の会社を見つけるカギです!
あなたのキャリアだからこそ
本当は広がる可能性
リクルートエージェントの
転職支援サービスに相談する
関連ページ