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38歳の転職 -成功・失敗事例、傾向や対策まとめ-

ほぼ40歳前後として扱われる38歳の転職

38歳の転職を成功させるために

業務特性と経験やスキルのマッチングのよさから38歳で転職した人たちの成功例を紹介します。

    ページ内目次

  1. 38歳の転職はほぼ40歳として扱われる
  2. 大手への転職ならエージェントなどを利用したい
  3. 38歳で年収がこんなに変わった転職事例
  4. 38歳で未経験・異業種へ転職した事例
  5. 38歳で環境の変化(経営不振・天災)を期に転職
  6. 38歳でスキルアップ(キャリアアップ)を求め転職した事例
  7. 転職先探しで成功するためにプロのサポートを受けよう

38歳の転職はほぼ40歳として扱われる

38歳と40歳とでは2歳の差があるものの、採用する企業の一般的な感覚としては40歳前後と括られてしまうケースが増えてくるのが38歳という年齢。

そういった意味では、キャリアやスキル、経験などの評価において40歳の人材と比較されることも想定しておきましょう。

大手への転職ならエージェントなどを利用したい

特に大企業、有名企業に顕著なのは、この年代に対する人材募集を非公開としていること。もちろん、求めているのは即戦力。

これはマッチングが重要なので、転職エージェントに相談したり、転職サイトのスカウト機能を利用するのが賢明です。

個人ひとりの情報収集力だけで探すより、転職成功の確率もアップします。

38歳で年収がこんなに変わった転職事例

学校教員の実務経験を強みにした事例【38歳 男性】

【年収アップ】400万円→525万円

専門学校の教員として勤務する以前、プラント施設内電気設備やトンネル照明の設計・施工管理の仕事をしていました。電気工事施工管理の実務経験を活かし、ハウスメーカーの施工管理へ転職。東証一部上場企業ということで、年収も125万円UPしています。

同じ製薬業界の転職で年収アップ【38歳 女性】

【年収アップ】400万円→450万円

調剤やドラッグストアにおいて薬剤師業務を経験。過去にはOTC関連メーカーで、管理薬剤師業務や学術業務を経験し、企業への転職を希望してエージェントに相談しました。

その結果、老舗製薬メーカー管理薬剤師として採用され、将来は部長候補とも言われているそうです。

前職で活かした経験を活かして年収アップした事例【38歳 女性】

【年収アップ】600万円→700万円

自動車業界に前々から興味があり、今回転職を希望したそうです。企業側が求めるのは、知財スペシャリストとしての高いスキル。転職希望者はメーカー会社で勤務した経験が無かったため、職務経歴書にこれまでのキャリアを細かく記載し、即戦力をアピールしたとのこと。企業の特許関係を丹念に調べたことで、面接で高評価をいただき、最終的に採用が決まりました。

まとめ

前職の経験を活かせる職業に就いたことで、年収アップをはかれています。同業種で転職先を選ぶ場合、経験+アピールの仕方によって、年収アップに大きく関係します。薬剤師⇒管理薬剤師として採用された事例のように、過去の経験やスキルの高さは即戦力として判断されるからです。年収を上げたい方は、前職で培った経験や得意分野を活かせる業種から求人を選びましょう。

「自分の長所や活かせる点が見つからない」という方は転職エージェントを利用するのがベスト。これまでの職歴をヒアリングし、あなたの光る分野を一緒に探してくれますよ。

38歳で未経験・異業種へ転職した事例

希望条件の優先順位を見直した転職成功例【38歳 男性】

外資系企業のITマネージャーとして、異業種間転職をしたケース。

転職を検討したのは、前職の業界の将来性が難しいことや、社内での今以上のステップアップが難しいこと。しかし、活動は思うようには進展せず、本人も焦りを募らせていました。

ターニングポイントはある転職エージェントのカウンセリング。希望条件の優先順位を見直して、本当にマッチする企業探しを再開して、現職に辿り着くことができました。

まとめ

年齢を重ねれば重なるほど、転職は難しくなるものです。まして38歳ともなると、より一層厳しいものに。異業種間の転職活動は、業界の事情や状況を知ったうえで動くのがベターです。事例であげられている人物は、前職のスキルを活かし、ITマネージャーとして採用されています。「異業種だから無理だろう…」と諦めてしまうと、適したな求人を見落としてしまうかもしれません。業種で絞るのではなく、同職種を募集している求人をピックアップしてみましょう。

38歳で環境の変化(経営不振・天災)を期に転職

海外出向中にタイミングを考えて無事への転職成功例【39歳 男性】

勤めていた会社の業績が悪化し、家族も将来への不安を持ち始めたため、転職活動をはじめたケース。

活動をはじめた段階で海外出向中だったため、エージェントが特に重視したのは、出向からの一時帰国時に面接が受けられる企業の紹介。海外出向中の場合、タイミングを逃すと面接を受けられないため、タイミングやスケジュールを綿密に調整しています。

紹介された企業が帰国中に1次2次と急いで面接に対応してくれたので、無事転職に成功した事例です。

家族のために行なった転職成功例【38歳 男性】

仕事量が多く家族を顧みない生活が続き、2011年の東日本大震災をきっかけに家族との関係を見直そうと転職を決意したケース。

先に退職を行なっていたため、なかなか転職が決まらないプレッシャーの日々が続き、今までの経験を考えず、就職しやすい異業種も視野に入れた転職活動を行なっていたそうです。

転職エージェントはさまざまな企業にアプローチを行ないながら、面接での対応を分析し改善点を指摘。面接での緊張があり、良い面や持ち味が出せていない点についてアドバイスを行ないました。自分では気づけないポイントを伝えてくれるのが、転職エージェントならではのサポートです。

自分の持ち味を意識して面接を受けることで応募企業への内定が決まり、転職が成功した事例といえます。

面接から1週間程度で内定が出た転職成功例【38歳 男性】

このケースは、厳密にいえば前職とは別に家業継承を検討したものの、諸状況の変化もあって断念、改めて就職先を探したという事例。

40社以上に書類を送るものの色よいレスポンスはなく、手詰まりになった頃、転職エージェントの1社が面接の機会をとりつけてくれました。

それはもともと本人も志望していた企業のひとつで、結果的にはその後1週間程度で今の勤め先から内定をもらっています。

仕事とプライベートのバランスを求めた事例【38歳 男性】

【年収アップ】300万円→360万円

人手不足から休日もままならず転職を決意。約2ヶ月活動して、自動車部品メーカーへ転職できました。そのおかげで家族の時間も増えています。夜勤なし。週休2日。大型連休の取得も。

課題や改善点もありますが、これまでの経験やスキルを活かし、今の職場で管理職を目指しています。

まとめ

企業の経営不振や天災により、転職をせざるを得ない場合もあります。また、休日が少ない状況を解消すべく、家庭と仕事を両立させるために転職を行うケースも。事例では、海外出向の一時帰国の際に面接が受けられるよう、転職エージェントが手配してくれたようです。自分で転職活動を行う場合は、面接の日取りや時間帯を設定するために、スケジュールを自ら調整しなければなりません。仕事に専念しつつ、転職活動もしっかり行えるサービスをうまく利用したケースです。

38歳でスキルアップ(キャリアアップ)を求め転職した事例

経理のプロとして課長代理となった転職成功例【38歳 男性】

【年収アップ】420万円→480万円

独身時代に1回、結婚したタイミングで前職に就いて2回目の転職、今回が都合3回目の転職となったケース。

2社目から経理としてキャリアを積み簿記2級を持っていたこともあり、38歳での転職に成功しています。

また、部下のマネジメントや育成でも実績があり、課長代理としてキャリアップしています。

このケースでは、資格や職種といったスペックに加えて、組織の中で活かせるコミュニケーション能力なども評価されたことがポイントです。

物流管理の経験と現場をまとめるスキルが活きた転職成功例【38歳 男性】

【年収アップダウンなし】550万円→550万円

企業としての業種は異なるものの担当業務には共通点があり、これまでの経験やスキルを活かした転職となったケース。

新しい職場では物流センター全体の運営構築に携わる主任となり、業務の効率化に貢献しています。業務に取り組む姿勢や課題解決能力といった、現場管理に求められるスキルが身に付いていたことも勝因です。

一次面接で上場企業経営者の高評価を得た転職成功例【39歳 男性】

前職では業務面での不満などはなかったものの、30代後半という年齢と早期退職制度が変わったことがきっかけとなり、次のステージを見据えて転職をしたケース。

転職エージェントからは、年代的に転職が容易でないことは指摘されていて、数社の面接にチャレンジ。そして転機となったのが現職となる企業の面接でした。

上場企業でありながら一次面接に直接経営者が対応。人間性の評価が主な選考ポイントだったようで、その場で経営者からの高評価を得て、採用に至っています。

運用経験を活かし受託系Web制作会社への転職成功例【38歳 男性】

仕事のやりがいはあるものの、業務の変化に伴って自分のやりたい仕事をしたいと転職したケース。

複数の転職エージェントから企業を紹介してもらい、会社ごとの想定問答集などを用意してもらったものの、実を結ばない状況が続く転職活動でした。転職活動のスタイルを変えようと考えたところで新しく出会った転職エージェントから、今までと違う視点で企業を紹介してもらったのが転機になりました。

企業への転職の際に「企業に合わせて自分の意見を変えなくて大丈夫です。自分の目指す働き方をそのまま伝えてください」というアドバイスをもらい、みごと内定につながったとのこと。面接も転職エージェントの紹介状があったおかげでスムーズに進み、サポートのありがたさがあると感じるシーンも。相性の良い転職エージェントと出会ったことで、短期間のうちに転職が成功した事例です。

専門領域の資格を取得して成功【38歳 男性】

新卒で住宅資材商社へ就職。その後、家業を継ぎましたが、リーマンショックの影響を受け倒産しました。69期司法修習生としてロースクールへ進学。企業内弁護士に転職を果たしています。

ただ、法務部の経験がないことからなかなか求人が見つからず。カウンセリングを受けたエージェントから3社を紹介され、そのうち2社から内定をもらえました。

エージェントが良縁を見つけてくれた転職成功例【38歳 女性】

店舗スタッフの採用という業務を経験したことで、より広範な人事業務に携わりたいというモチベーションが転職活動の理由でした。

職種は人事の採用担当、業種はコスメとアパレルを希望していましたが、書類選考で落ちるケースが多く、1年経っても次の職場は決まりません。そこで転職エージェントに相談しました。

エージェントが重視したのはマッチング。面接対策などしっかりしたサポートのおかげで、1ヶ月強という短期間で現職の内定を獲得しました。

所属部門のポジションカットで専門分野へ転職【38歳 女性】

11月から活動を始め、約1ヶ月で転職しました。複数のエージェントへ登録し情報を入手。社名は未公開だったのですが、会社紹介にある概要の検索から会社を特定することができました。

勤務先や沿革に魅力を感じ応募。年末の忙しい時期だったのですが、書類審査と面接を経て無事内定を得られました。

まとめ

38歳にもなると、現状維持を求める方が大半です。しかし、事例のように、スキルアップ・キャリアアップを高めるべく転職された方は、現状維持打破タイプの方たちばかり。自分のやりたい仕事をしたい・○○をやりたい!と考える意欲的な方は、企業側が欲しいと思う人材としてピックアップされます。転職エージェントの面接サポートも採用に大きく関わってくるものです。もし、転職エージェントを利用する場合は、求人紹介だけでなく面接対策も利用しましょう。

結論

30代で転職成功するにはプロのサポートが必要

一番重要なのは【転職先の見極め】です。ただ、そこに注力しようにもやるべき準備が多すぎます。働きながらの場合なおさらです。転職エージェントは無料でしかもカウンセリングを通し客観視した分析でアドバイスをもらえるので、自分によりマッチした求人を幅広く紹介してもらえます。プロのサポートを受けることが理想の会社を見つけるカギです!
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