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39歳の転職 -成功・失敗事例、傾向や対策まとめ-

経歴や業種特性を正しく認識すべき39歳の転職

39歳の転職を成功させる

これまでのキャリアが活かせた人と活かせなかった人など、39歳で転職した人たちの成功例と失敗例を紹介します。

    ページ内目次

  1. 39歳で転職成功確率が高めのパターン
  2. 39歳の転職成功例に見る同業種・異業種
  3. 39歳で年収がこんなに変わった転職事例
  4. 39歳で未経験・異業種へ転職した事例
  5. 【朗報】プロの客観的分析とスピード対応でチャンスを掴め!
  6. 39歳で環境の変化(経営不振・転勤・人間関係)を期に転職
  7. 39歳でスキルアップ(キャリアアップ)を求め転職した事例
  8. 39歳でスピード転職した事例
  9. 転職先探しで成功するためにプロのサポートを受けよう

39歳で転職成功確率が高めのパターン

40歳を目前にした転職では自分の経歴を踏まえて、どのような転職を狙うかポイントを絞る必要があります。成功の可能性が高いのは主に以下の3つのパターンです。

39歳の転職成功例に見る同業種・異業種

転職情報サイトのデータで、39歳の転職成功例を業種別に調べたデータがあります。

同業種間の転職が50%以上なのはIT関連、メディカル系、メーカー

異業種間の転職が80%以上なのはメディア、商社・流通、小売・外食などとなっていて、これらも転職探しの参考になるでしょう。

39歳で年収がこんなに変わった転職事例

外資系金融機関の社風に慣れず退社した転職失敗例【39歳 男性】

【年収アップ】700万円→1,000万円

新卒採用された地方銀行で17年にわたって勤務してきた人物が転職を思い立ったケース。

きっかけは、リテールから法人部門へ配置転換となり、そこで結果を出せなかったこと。先行きの昇進が望み薄となったため、転職を決意しています。

狙ったのは高収入で中途採用が不利にならない外資系金融機関。

無事転職はできたものの、ドライな社風についていけずに半年で退社。現在は再就職に向けて活動を再開しています。

長年務めた職場からの転職【39歳 男性】

【年収アップ】400万円→550万円

大学卒業から約20年、一般財団法人へ勤務。環境測定業務に携わるも、勤務条件や風習などが改善されないことで転職を希望。環境計量士や作業環境測定士の資格があり、技術士の資格取得への意欲も高いことから、スキルや人柄を推薦され、見事環境コンサルタント業界へ。

さらなる年収アップに成功した事例【39歳 男性】

【年収アップ】1,180万円→1,480万円

6大学卒・大手監査法人マネージャー・TOEIC840点というスキルで働いていましたが、大手総合商社の内部統制報告や監査業務へ転職。それまでの専門性や英語力が受け入れられ、スペシャリストな気質に期待されて採用されました。ビジネスレベルも高く、誠実で真面目なところが評価されています。

幅広い知識活かし年収1,000万台へ【39歳 女性】

【年収アップ】850万円→1,000万円

外資系製薬メーカー2社を経験。臨床開発やポートフォリオのマネイジメントを担当していたことから、多くのパイプラインを持つ外資系製薬メーカへ転職。

英語での面接は伝えきれていない部分もあったそうですが、日本語の面接でこれまでの経験をどう活かせる話すことができて採用に至りました。

まとめ

人によって、転職に成功した方と失敗した方がいらっしゃいます。今回転職に失敗した方は、社風が合わなかった故に退社してしまいました。年齢を重ねるごとに転職回数の重みはグンと増します。希望業務や給与に目を向けることはもちろん重要ですが、社風も確認しなければなりません。会社の雰囲気を判断する材料として、公式サイトやフェイスブックをチェックするのがおすすめです。

39歳で未経験・異業種へ転職した事例

異業種の上場企業間における転職成功例【39歳 女性】

【年収ダウン】500万円→400万円

TOEICは850点以上、採用や労務など人事関連業務の経験が豊富で、IR関連やM&Aといった経営企画にも携わっていた経歴を持っています。

前職も上場企業でしたが、今回は科学メーカーへの転職で、上場企業間の異業種転職に成功しています。

科学メーカーでは人事・総務関連の改善などが課題となっていて、経営的視点で見直しに取り組むことができる人材を求めていました。

転職後のポジションは主任から係長へと順調にステップアップしています。

経歴から対応可能な職務を提案された転職成功例【39歳 男性】

前職は管理部門でしたが、人事や経理といった特定分野のスペシャリストではなくバックオフィス部門を幅広く手掛けるポジションでした。こうした職務経歴は、オールマイティというより専門スキルがないと見られることを転職活動の中で実感しています。

転職エージェントに紹介されたのは、経歴に含まれる職務というわけではなく、経歴から推測して十分対応できるであろう職務。これこそ、プロによるマッチングというわけです。

結果、現職の人事担当は初めてでありながら、これまでのスキルを十分に活かして仕事に取り組んでいます。

幅広い経験を活かした転職成功事例【39歳 男性】

【年収アップ】550万円→554万円

上場企業をはじめ、ベンチャー企業で管理部門職を経験された人物です。総務+経理業務といった幅広い職務内容をこなされてきたぶん、責任感や柔軟性が人一倍感じられる方だったとのこと。企業側からは、これまでの経験を活かし活躍できるのでは、と好評価をいただいたそうです。現在は課長候補として勤務しています。

朗報

プロの客観的分析とスピード対応でチャンスを掴め!

異業種の企業に成功した2つの事例です。1つは年収が少し下がったものの、上場企業に採用が決まったケース。もう片方の事例は、転職エージェントの迅速な判断によるものです。転職者の職歴から対応可能だと判断したことが功を奏しました。自分で仕事を探す場合、業種や仕事内容が偏りがちになるもの。事例やエージェントなど第3者の客観的な意見は自分の道を切り開く大きなチャンスにもなります。
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39歳で環境の変化(経営不振・転勤・人間関係)を期に転職

自分で見つけた求人は条件が違った転職失敗例【39歳 男性】

【年収アップダウンなし】600万円→600万円

以前の勤務先が前触れもない中で急な倒産となり、生活のことも考えてできるだけ短期間での転職を決めたケース。

転職エージェントを利用していて、不動産業界内でも職種の異なるプロパティマネジメントの求人を紹介されていました。

一方、本人が自分で応募した同業他社から好条件での内定が出たことで、結果はこちらを選択しました。

ところが、いざ勤務してみると口頭で伝えられた内容とは異なる雇用条件に直面。短期間での退職となり再度、転職エージェントに相談しています。

当然ですが、雇用条件などは書面で確認すべき点でした。

求人数が少ない条件でも短期で内定となった転職成功例【39歳 男性】

39歳という年齢で都合5回目の転職を経験した事例です。

前職では任された業務できちんと結果を出していたものの、病欠で一時休職したことから降格となり、転職エージェントを利用しての活動となりました。

希望条件にマッチする求人は、物理的な数はけして多くはなかったものの、エージェントの持つコネクションによって候補が見つかり、応募から2週間ほどで内定に至っています。

ご主人の転勤をきっかけとした事例【39歳 女性】

過去に人材派遣会社で働いた経験から、転職が難しいものになると思っていたそうです。4社のエージェントに登録。その中の1社から求人を紹介され、新しい組織や職種を作るということで内定をもらえました。

焦ることなく検討することができたので、きちんと考えて決められたそうです。

社風が合わない職場から厳選した1社への転職成功事例【39歳 女性】

年齢を重ねると転職をするにも制限が出ると考え、管理職を望めそうな職場に転職したものの社風がマッチしない悩みが。仕事をする上での優先順位を見つめ直し、短期間での転職を行ったケース。

現職が忙しい環境のため、転職エージェントは綿密なヒアリングを休日に行ない、臨機応変に対応して信頼関係を構築しました。そして、紹介した企業は絞り込みを行なって1社のみ。他の求人についての意思確認も行ないましたが、この1社だけで内定が決まりました。プロとしてのチョイスがハマった成功事例です。

単身赴任ではなく東京に戻るための転職成功例【39歳 男性】

諸事情あって転職を行う必要があり、退職をしてから転職活動を行なったケース。

はじめはリクナビなどのネット求人サイトを利用し、履歴書と職務経歴書を中途募集している会社へ積極的に送っていたそうです。業種を問わずの活動でしたが、もともとの給与が高いのと中間管理職のポストがないために厳しい状況でした。心労が募る日々で体重が落ちる時期もあったそう。

藁にもすがる思いで尋ねた転職エージェントは、状況を的確に判断して精神面のビジネスマンとしての強みと弱みをアドバイスし、転職成功させるためにサポートをしてくれたそうです。はじめて面談をしてから、5日後には面談を取り付け、2週間後には内定まで結びつけました。現在はしっかり結果を出すのを目標に、転職したアパレルメーカーのマーケティング本部で役職者として働いています。

まとめ

仕事をしていくなかで、体調を崩したり、企業が倒産したりすることがあります。事例のように、旦那さんの転勤で勤務先を変えざるを得ない状況になる場合も。できるだけ仕事を早めに探そうと、自力で求人を探す方も多いでしょう。しかし、入社してみると「言われていた希望条件と違っていた…」というケースも。求人情報のみに記載されている内容だけでなく、雇用条件はしっかりと確認するのがマストです。

39歳でスキルアップ(キャリアアップ)を求め転職した事例

派遣社員から正社員への転職成功例【39歳 女性】

大学卒業後に派遣社員として働き続けていましたが、労働派遣法の改正により同じ職場で働き続けるのが難しくなり、派遣社員のままか正社員になるかを考えて正社員への転職を目指したケース。

正社員として働いた経験がないのと年齢の高さは、企業へのエントリーが難しくなるものです。エージェントは、派遣社員として経験してきた業務や取り組みなどについて評価し、社風や企業の求める人物像とマッチする求人案件を紹介。面接2社目で内定となり、エージェントのサポートが光る成功事例です。

現在は、チャレンジできる環境で頑張っています。

まとめ

39歳で正社員として入社する場合、経験やスキルが大きく関わってきます。転職エージェントの方は、派遣で培った経験やスキルはじめ、転職者の長所をうまく引き出してくれたのでしょう。40歳手前で転職をする場合、大きな決断に迫られるものです。しかし、年齢を重ねているからこそ、これまでに習得した経験やスキルが豊富にあります。即戦力を持った人材であることをアピールしましょう。

スピード転職した事例

退職日までの限られた期間で内定を得た転職成功例【39歳 男性】

このケースは退職日が決まっていて、それまでの2ヶ月程度で転職先を決めたいという状況でした。

前職は2年前に転職したもので、この時は半年程度の期間を要したのですが、結果からいえば今回は1ヶ月程度で現職の内定を獲得しています。

これは、転職エージェントのサポートのもと書類作成や面接対策など事前準備をしっかり行って、どんな職場が向いているのかを明確にできたことも大きく関係しています。

まとめ

スピード転職を行うには、自身の転職をサポートしてくれる存在が必要不可欠です。今回の事例では退職日が分かっていたぶん、転職エージェントが動きやすかったかもしれません。転職エージェントの特権ともいえる面接対策は利用するのが◎。書類の書き方や言い回しによっては、企業側がマイナスに受け取る恐れも。転職エージェントは企業側が採用したくなる書類作成をサポートしてくれます。

結論

30代で転職成功するにはプロのサポートが必要

一番重要なのは【転職先の見極め】です。ただ、そこに注力しようにもやるべき準備が多すぎます。働きながらの場合なおさらです。転職エージェントは無料でしかもカウンセリングを通し客観視した分析でアドバイスをもらえるので、自分によりマッチした求人を幅広く紹介してもらえます。プロのサポートを受けることが理想の会社を見つけるカギです!
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