転職成功者から学ぶ 30代で最高の仕事に出会う方法
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実業務の確認は必須!30代のITエンジニアへの転職

30代でITエンジニアへの転職を成功させるコツ

このページでは、現場ではコミュニケーション能力が不可欠なITエンジニアという仕事に対する適性や、30代の転職事例などを紹介します。

    ページ内目次

  1. コミュニケーション能力は不可欠
  2. 企業や業務によってSEの役割は異なる
  3. ITエンジニアの平均年収はどれくらい?
  4. 企業が欲しがる人材とは
  5. 企業が見ているスキル・資格
  6. ITエンジニアに向いている人の特徴
  7. ITエンジニアに向いていない人の特徴
  8. 30代のITエンジニアへの転職事例
  9. 事例からわかるITエンジニアへの転職
  10. 転職先探しで成功するためにプロのサポートを受けよう

コミュニケーション能力は不可欠

ITエンジニアは黙々とプログラミングしていればいいというわけではありません。

仕様策定や進捗管理、課題解決など携わるスタッフ間での共有が重要で、そのためには企業人としてのコミュニケーションが不可欠です。

企業や業務によってSEの役割は異なる

例えば、社内SEと呼ばれる仕事でも企業によっては単なるデスク的ポジションというケースがあります。

一方、開発会社ではSEは営業職で、技術より売上を求められるケースもあります。

自分の志望に合う役割は肩書きだけでなく、実業務の内容をヒアリングした上で検討しましょう。

ITエンジニアの平均年収はどれくらい?

汎用機系やミドルウェア設計などのシステムエンジニアの場合、821万円が一番高い年収となっています。プロジェクトマネージャーやリーダーなどの場合は700万円となっており、どんな仕事を任されるかによって平均年収が変わってくるようです。

年齢で平均年収を見た場合、30代の平均年収が508~685万円となっており、ITエンジニアが年齢別でみた平均年収よりも高い収入を得ていることがわかります。ちなみにITエンジニアの一番高い平均年収は、40代の平均年収とほぼ同じ程度です。年齢に合わせてキャリアアップを続けた場合は800万円以上の平均年収に届くかもしれません。しかしITエンジニアであれば30代でも高い年収を受け取れる可能性が高くなるかもしれないのです。

ITエンジニアで求められる人材・求められるスキル

企業が欲しがる人材とは

企業は技術の習得に前向きな人材を必要としています。企業に就職すると、すでに持っている能力とは別の仕事を任される可能性があり、それができない場合は扱いに困る存在になってしまうかもしれません。現時点で「これはだれにも負けない」という技術を持っていたとしても、それ以上に良い技術を習得しようという前向きな姿勢が必要です。

前向きな姿勢に合わせて持っているべきなのが、企画を最後まであきらめない気持ちと、周りの人と協力し合えるコミュニケーション能力。企画の中には完遂できるのか不安になるものもいくつかあることでしょう。それらに対しても、周りと協力してあきらめずに遂行するという気持ちが強い人材を企業は求めています。

企業が見ているスキル・資格

ITエンジニアはシステムエンジニア、セキュリティエンジニアとさまざまな職種で重宝されます。共通して持っておくべきスキルはコミュニケーションスキルと英語力です。とくにコミュニケーションスキルはすべての職種に通じており、同じ職場で仕事をする人とのスムーズな意思疎通には欠かせません。

英語力はコミュニケーションスキルにプラスしてグローバルな意思疎通ができるようになるために必要です。信じられないくらいの速さで進んでいく技術の進歩についていく際に、最新技術について知る場合にも英語が必要になってきます。どちらも転職後に仕事を長く続けていくうえで持っていなければならないスキルです。

ITエンジニアに向いている人、向いていない人の特徴

ITエンジニアとして企業が求めているのはどのような人材か、向いている人と向いていない人の特徴をまとめてみましょう。

ITエンジニアに向いている人の特徴

ITエンジニアに向いていない人の特徴

30代のITエンジニアへの転職事例

ネットで見つけた30代の転職事例をピックアップして紹介します。

ベンダーのSEから銀行の社内SEへの転職事例【35歳 男性】

ベンダーのSEとして多忙な日々を過ごし、35歳となった頃、会社の受注が減ってきたことを実感して転職したケース。

相談した転職エージェントの担当者はベテランで、そのフォローもあって地銀の中でも大手といえる銀行に転職することができました。

受託業務のベンダーから銀行の社内SEへ、収入や待遇でも満足のいく転職成功事例となりました。

社内SEからコンサルティングファームへの転職事例【35歳 男性】

前職は広告業界でも大手といえる企業でしたが、システム開発という業務はメインストリームとはいえず、迷いはありながらも転職を決意したケース。

様々な思いを抱えながらの転職活動でしたが、結果的には描いていたイメージに近い企業に移ることができました。

現職の外資系コンサルティングファームではイチ技術者に留まらず、システムコンサルタントとして活躍しています。

ハードウェアベンダーからITエンジニアへの転職事例【32歳 男性】

男性は前の仕事にはやりがいを感じていたものの、朝早くから夜遅くまで続く仕事がつらくなってしまったとのこと。子どもが生まれたばかりということもあり、仕事と家庭のバランスを見直すためにも転職を決意。その際に決めた転職先がIT企業のエンジニアだったそうです。時間がコントロールしやすく、家族との時間が取れると考えて転職活動をスタート。

転職サイトを利用して面接を行ったのですが、最初は面接で落とされることが頻繁で、なかなか採用までたどり着けなかったそうです。しかし転職サイトのアドバイザーのおかげで無事、ITエンジニアに転職できました。

ITエンジニアからITエンジニアへの転職事例【30歳 男性】

ITエンジニアからITエンジニアに転職した男性の事例です。男性はもともとセキュリティ関係のシステムエンジニアで、案件によって別の企業に派遣される場合が多かったとのこと。別の企業の内側を知れていろいろなスキルや能力などが身に付くと考えていたそうですが、派遣される期間が短く、得られるものは多くなかったそうです。

それをきっかけに、男性はスキルアップが望める仕事への転職を決意しました。転職サイトを通じて企業で面接を受けた結果、大手企業のITエンジニアへの転職に成功。採用がなかなか決まらなかった際も、アドバイザーからの的確なアドバイスが参考になったそうです。

事例からわかるITエンジニアの転職

ITエンジニアへの転職が成功した人の特徴は、自分の力を把握しているうえで企業が採用の際にどこを見ているのかを見極めていることです。自分自身でできる・できないといった評価がしっかりできている人は、自分の売り込み方を知っているのでしょう。

転職する理由もスキルアップや仕事に関する価値観の違いなど人それぞれですが、ちゃんと転職したいという気持ちが明確な人ほど、企業も前向きな姿勢で捉えてくれるようです。転職の際には仕事に対するこだわりと前向きな姿勢を意識しましょう。

結論

30代で転職成功するにはプロのサポートが必要

一番重要なのは【転職先の見極め】です。ただ、そこに注力しようにもやるべき準備が多すぎます。働きながらの場合なおさらです。転職エージェントは無料でしかもカウンセリングを通し客観視した分析でアドバイスをもらえるので、自分によりマッチした求人を幅広く紹介してもらえます。プロのサポートを受けることが理想の会社を見つけるカギです!
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